Assembly Guidance System 社製 レーザープロジェクター

当レーザープロジェクターは航空宇宙分野、風力発電ブレード、F1等のレーシングカー、また、造船関係で幅広く採用されています。
特に航空宇宙分野に於いては複合材製構造物等製作のプロセスとして積層治具に手積層する際CATIAモデルの各PLYの形状データから別途ソフトウェアにてレーザー照射データに変換を行い、その照射データを元に必要な各PLYデータを順次照射する事でテンプレートの交換及び手間を省き、工数低減に寄与します。
また、当システムの最大の特徴としてマルチタスク機能として1台のプロジェクターで2台のワークの照射を同時に行う事が出来ます。 また、1つの制御PCで最大8台のプロジェクターを同時に制御する事ができます。

レーザープロジェクターについて

レーザープロジェクターについては用途に応じ下記2機種が御座います。

1) LASERGUIDE PROJECTOR 標準的なレーザープロジェクターです。
2) MicroLASERGUIDE PROJECTOR レーザー照射ユニットとアンプ回路が別れております。
レーザー照射ユニットは三脚等に固定して照射を行う事で、スペースが限られた場所での作業に最適です。
また、MicroLASERGUIDE PROJECTORにはオプションとしてAutoAIm機能(自動首振ユニット)を追加する事が出来ます。

また、上記2機種についてはAuto Focus機能をオプションとして追加が可能です。

当レーザープロジェクターのレーザー光はクラスⅡのレーザーを採用しており、周囲の遮蔽等必要はなく安全性に優れております また、出力も押さえておりますのでレーザー発光部については長寿命です。
レーザープロジェクターの操作はPCからも可能ですが、PDA式リモートコントローラーにて操作が可能です。

PDA リモートコントローラー

なお、レーザープロジェクターについてはレーザープロジェクターとPC間の結線が無いワイヤレスシステムも御座いますので各アプリケーションに応じて対応が可能です。

APV(Automatic Ply Verification)

積層後の方向確認を行う為の装置です。
通常、積層後の品質確認については別途検査員の確認が都度必要となりますが、この装置はPly貼り付け後に指定した場所のPlyの表面をCCDカメラにて撮影し、撮影データをPCに送り、PC上で解析を行う事で積層の精度をすぐに確認する事が出来ます。

下記のように積層したPLYの表面がCCDで撮影、PCに転送、解析が行われ貼り付けられたPLYが公差内にあるかを直に確認する事が出来ます。

KIT GUIDE

レーザープロジェクターを制御しているLASERGUIDEソフトウェアについては拡張性があります。
当KIT GUIDEは複合材素材の切断機と当システム、レーザープロジェクターと連動させる事で切断後のPLYの管理を容易に致します。

オペレーターはシステムに連動したハンディ型プリンターから印刷ボタンを押すと、指定されたPLYをレーザープロジェクターが中心位置を照射し、プリンターから出てくるバーコードラベルを張り付けていきます。
この作業を順次行い、各PLYの管理を容易にする事が出来ます。

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